ポーランドにおける当社のアンバサダーであるKamil Pawlowski氏が、2021年フェラーリ・eスポーツ・シリーズで輝かしい戦績を収め、数多くの激戦を経て総合チャンピオンに輝きました!Kamil氏にインタビューを行い、今シーズンを振り返るとともに、タイトル獲得の栄光を支えた舞台裏での努力についてお話を伺いました。

 

Kamilさん、フェラーリ・eスポーツ・シリーズ最終レースでの優勝、おめでとうございます!今回の快挙について、今どのようなお気持ちですか?

ありがとうございます!この2年間、懸命に取り組んできたことが形になり、至福の達成感に包まれています。最終レースで1位でフィニッシュラインを越えた瞬間、抑えていた感情が一気に溢れ出し、嬉し涙が止まりませんでした。本当に素晴らしい気分です。苦い思いをした昨年を経て、より強く、より万全な準備をして戻ってくると自分に誓い、優勝だけを目指してきました。これ以上の結果はありません!

今大会に向けて、何か特別なトレーニングは行いましたか?また、合計で何時間ほど練習に費やしたと思われますか?

マシンとトラックの組み合わせが分かったのは決勝のわずか1週間前でした。練習時間が限られていたことは、実は私にとって有利に働いたと思います。私は時間的なプレッシャーがある中で、物事に素早く適応することを得意としています。日中の仕事以外の自由時間は、すべてコース上での練習に費やしました。モチベーションが非常に高かったので、夜間も含め、余暇のすべてをトレーニングに「捧げる」ことは苦ではありませんでした。それだけの価値はありました。フェラーリ・チームに加入するという夢を叶えることは、多大な努力を払うに値することですから。

トレーニングに関しては、特に変わったことはしていません。他の大会と同じように、予選の1ラップペース、レースの安定性、セットアップの調整、そしてスタートの習得など、効果的かつ定期的にトレーニングすることに集中しました。

世界トップクラスのeスポーツドライバーたちと競い合うのは、どのような感覚でしょうか?

プレッシャーやストレスは、もちろん計り知れないものでした。しかし、私は常に自分より速い可能性のあるドライバーと自分を比較し、ハードルを高く設定するようにしています。同じマシンで自分と同じレベルの誰かが自分より速いタイムを出していれば、そのペースに追いつくためにあらゆる手を尽くします。特にトップ争いをしている時は、中団で戦っている時よりも、自分の能力をさらに1%引き出そうとするモチベーションがさらに高まります。また、トップレベルのeスポーツ競技において極めて重要な役割を果たすメンタル面も忘れてはなりません。精神的に強くならなければ、非常にストレスのかかるレース状況で本来の力を発揮できないでしょう。一人でコースを走る練習とは全く違います。メンタルは常に鍛え、向上させることができるものです。これから始まる新しい章に向けて、そのことを肝に銘じておきたいと思います!

Kamil氏のNext Level Racingセットアップ

無題 1Kamil Pawlowski氏の詳細についてはこちらをご覧ください:https://site.nlr.sh/ambassadors/khaki/